Time flies

オーストラリアでのワーホリ終えたてほやほやSammyです🌞
ワーホリをする方、興味のある方の手助けできたらいいなぁという感じで更新していきます☺︎

ワーホリ準備は大切です✍Ⅱ




ーホリ準備は大切です✍Ⅱということで、



私が考える大切なこととは

そう、英語です!!!(笑)


何って!!英語!!!(笑)


正直言って、ワーホリって英語無くたって生きていけるんですよ


だって、みーーーんな優しいから。(笑)


まぁ仮に、怖いおじさんがいても、


「なんか怒ってんな~ひょえ~、こわーい」


で終われるのは、英語がわからないからなんです(⌒∇⌒)


まあそれの良し悪しをどう取るかは自分自身で決められますが、


彼がどうして怒っているのか、


私は一体何をしてしまったのか


多少わかるほうが、ワーホリは想像以上に


充実した楽しいものに成長していきます。


たとえ話で"怖いおじさん"を用いてしてしまいましたが、


"素敵なイケメン美女" 、


現地でできた友達で例えても同じ事です。


"どうでもいい"で終わってしまうのもアリですが


彼らがどういった気持ちで自分と接しているのか


わかったほうが、中も深まるし、そりゃ楽しいですよね!


そのために必要なのが

最低限の英語力です!!

はじめは最低限あればいいんです。

あとは、自分の相手に対する気持ち です!!

ワーホリ準備は大切です✍

ーホリ準備というと
まずは親や親しい人を説得したりワーホリについて話すことから始めましょう。


は?と思うかもしれませんが、とっても大事なことです👆👆


しっかりと自分の意志が固まっていれば
わかってくれる親御さんも多いはずです。
 
そこで忘れてはいけないことがあります。


親はとーーーっても心配するということです。


ですので、笑顔で必ず帰国する ということを
一番の目標にしていただきたいのです。


約束はしなくていいです。


ご自身の心の中で掲げてくださいね。


もちろんそうすることによって自分自身も
すっきりした状態で向かうことができると思います。


エージェントを決めたり、ビザを取ったり、住民票を外したり、


奨学金の手続きなどなど、もちろん大切なことですが


これら全ては上記で述べたことのあとででいいんです!!!


まあ、そう考えるとワーホリの準備期間は
長いものになります、、、(笑)


中にはちゃちゃっと行ってしまう方もいるんですがねえ(´∀`)
私はけっこう大雑把な性格なんですが


こういった人生を左右するようなことに関しては慎重派です(;´∀`)




👇👇★ビザの取得方法や説明などは下記のサイトがわかりやすいですよ★👇👇


・・・・・オーストラリアのワーキングホリデービザ申請方法・・・・・

ワーホリをするにあたって、、


こんにちは、はじめまして😊

わたくしSammyと申します!

オーストラリアでのワーホリを先週終えて

無地に日本に帰国して参りました。


“ワーホリに興味のある方たち

の手助けになれたらと思い、気軽に始められるのって何だろうか、、

はっ!!ブログッッ!!


となったわけです、はい。


まず、ワーホリとは

ワーキングホリデーの略なのですが、

私たちはビザさえ取って仕まえば

1年間、その国で

暮らす働く旅をすることができ、

嫌になれば母国に帰ってこれるような

素敵な権利を持つことができます。



そのため、「たった一年のワーホリ」と感じられる方もおられますが、

中には「一年もワーホリは長い」と感じれる方もおられます。


自分で決めたことだけど、

「不安で不安でたまらない」という方もおられますし、

「楽しみすぎてたまらない」という方もおられます。


ワーホリを「遊び」と捉える方がおられる反面、

ワーホリを「学びの場」と捉える方もおられます。


ワーホリという言葉は、昔と比べると

そこまで珍しいことでも無く、

日本人の私たちにとっては

勇気さえあれば、誰にでも簡単に

始めることができてしまいます。

(↑↑🖕これは、本当に恵まれている証拠です)


そして、ワーホリというのは

本当にほんとーーーに!!

「自由」なんです。

二回言います。

「自由」なんです。


だからこそ、ワーホリ生活は

人それぞれの色を持ちます。

そして、誰のものでもない、

自分だけの世界が広がります。


しかし、この意味がわかりますか?


「自由」というのは、何もかも

自分の意思で決めて進むことが

できるのですが、それはもちろん

「責任」を持つということと同じなんです。


どう転ぼうと、誰のせいでもない、

誰のせいにもできないんです。

なぜなら、すべて「自分で決断したこと」

だからですね。


でも、だから、たのしいんです!!

自分の力を信じて進んでいくことは

本当に勇気が必要なことかもしれません。

新たなことに挑戦するには

エネルギーをたくさん使います!

だから、強くなれるんですんです!

だから成長できるんです!

私は、この記事を真剣に読んでくださっているあなたにそんな感覚を知ってほしい。

この記事を通して、あなたの背中をポワッと押してあげたい。


そう思っているのです🤝(握手)✨